「住之江区の名物助産師になってね(^^)」
10年ほど住之江区で母子訪問にも、携わらせて頂いて、たくさんの保健師さんにも出逢ってきました☆彡
長年、住吉区・住之江区を担当されていた保健師さんが、この春、移動となったとき、
お互いに、門出の言葉を送り合いました☆
そのときに、その保健師さんに、いただいたお言葉が
「住之江区の名物助産師になってね(^^)」
とっても、うれしすぎる言霊こもった、メッセージで、泣きました(涙)
言霊は、実現します☆彡現実となります☆彡そう信じて、すすんでいこうと強く感じました
それから8カ月経過した12月
✨✨✨12月3日 天子助産院がお産をとりあつかう助産院になりました✨✨✨
2020年12月以降は特に、家族をはじめ、たくさんの方のサポート、ご協力、ご支援いただき、
産後、心身共に、ダウンすることなく、すこやかに、毎日を過ごすことができました。
日々の中で、これからどうしたいのか、なにをすべきか、どうなることが世の中のためになるのか、
とても考えた期間だったと思います。
同志助産師の助産院のお産にも、参加させてもらったり、産後ケアに携わらせていただいたり、
いのちの授業に参加させてもらったり、とても充実もしています(感謝)
いつも、ふと、頭で考えていることは、『人生とはなんぞや?』『生きることとは?』
『どう生きるかって?』『死にゆくこととは?』『わたしの助産とは?』『社会みんなが助け合って生きていくには?』
また、自身の二十代、三十代を振り返り、今後、天子助産院笹倉の活動、使命を考えていました。
いつ、どう考えても、これからの人生の中で、✨周産期の方とそのご家族や、助産師を必要とする方々とすごしていきたい✨
この思いはかわりませんでした。
開業当時は、分娩とりあつかいなしの助産院だったため、
以前にお世話になっていた、住吉区の産婦人科クリニック、沢井産婦人科の澤井先生に嘱託医として、協力いただけるようお願いしました。
その後、地元の大先輩にもたくさん心配や迷惑をかけながら、助けても頂きながら、11月末日
嘱託医療機関、大阪急性期・総合医療センター産科・婦人科との契約を結ぶことができました。
そして!
12月3日 一粒万倍日
に、役所での手続きを終えて
天子助産院が
お産を取り扱う助産院になりました(^^)
まだ手続きや準備もありますが
気の引き締まる思いで、進めています。
いつまでも、初心わすれることなく、
出張専門で、自宅分娩対応助産師として、
その方・ご家族に寄り添って伴走していきますので、
これからもよろしくおねがいいたします♡
興味あるな~って少しでも感じたら、気軽にメッセージくださいね
今後、助産院としての施設とのご縁があるまでは、出張専門ですが、
笹倉とあいたいな~
しゃべりたいな~
ほっこりしたいな~
お茶のみたいな~
ゆっくりしたいな~
ごはんたべたいな~
おいしいもの作りたいな~
心身ともに、コリ、ほぐしたいな~
にこたえていきたいと思います(*^-^*)
地道に、すこしずつでも、ちいさな一歩ずつでも、すすめていきます
住之江の名物助産師になれるように☆彡