自宅分娩

3月3日女の子がうまれてきてくれました(*^-^*)

ご家族みんなで迎えたいのち

おめでとうございます(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

1月から産休にはいって、

上のお子さんたちと2か月ちょっとの間

家族みんなで過ごした時間

いつしか、保育園に登園しない生活が当たり前にもなってましたね

 

 

どのタイミングで、どんな環境で、どの場所で、どんな仲間がそろった人環境で、どのように、子宮から生れ出ようか。赤ちゃんが決めて生まれてくる。

安全に配慮し、助産診断はもちろんですが、

ご家族さんみんなとともに、赤ちゃんを信じて待つことを、

ともに、できたこと、感謝しております♡ありがとうございます

 

予定日

をすぎると、どうしても「まだかな~」ってきもちがにょきにょきってでてきます

人ですからどうしてもね。

予定日って40週0日

正期産はそのあとも2週間続きます

文字やことばで、正期産とはわかりながらも、心身ともに

どう、あかちゃんのお誕生日を待ち、過ごすか。

ほんとに、たいへんだったと振り返ります。ほんとうにおつかれさまです☆

2月の中旬から、育児休暇を取得されていたパパさんと、上の子どもさんと

ゆっくりと、すごされました(*^-^*)

産後も、連日ご自宅でのケアをさせていただけて、ありがたかったです☆☆☆

ときに、からだを休めながらも、「自分がやった方が早い~けど、ゆっくりしときたい~」って

こころがゆっくりしなかったりもしましたね(;^ω^)

そんなこともありながらも、産後の安静の大切さを忘れず、育児休暇取得されていたパパさんと協力して

ゆっくりとすごされていたなと~♡

お産も産後の養生もリビングに設置したベッドで過ごされ、

ゆっくり寝ている赤ちゃんとママさんを眺めながら、

上の子どもさんがいつものように遊んでいる様子を見ながら、

パパさんとキッチンで、ごはんの用意をしたことも、よき思い出です

パパさんが「ままごとみたいなことはできますよ~」っていいながら、

てきぱき✨とごはんの準備をしていくのを、たのもしいな~(^^)と。

上の子どもさん、二人とも、産後すぐ、両脇の副乳で痛い思いをしたと話されていましたが

ボディケアのかいあったのか、「らくにすごせました」とおっしゃってたので、ケアのしがいがあったな~と感じてます

県外への里帰り、しなかったけれど、

しなくても、とても気持ちもらくに過ごせて、

健診にしても、お産にしても、産後にしても、産後健診にしても、

上の子どもさんの預け先や、保育のことを気にしないで、自宅で過ごせて、

上の子どもたちの心配もしなくてよくて、

はじめてパパさんが育児休暇を取得してくれたという経験、

上の子どもたちと、

妊娠期間から、あたらしい家族の誕生を待つことができて、よかったな(^^)

などなど

感想をいただきました

病院勤務時代もおひとりおひとりのかかわりを大切にしようと思い

助産師の仕事が大好き、でやってきた笹倉。

お産もたずさわれる開業助産師として

とぎれることなく、関わり続けるという関わりができるだいご味を、味わってしまったので、

これからも、安全第一で、

おひとりおひとりのうみそだてるちから、

そのご家族の底ちからを最大限に発揮して生活していけるような

マスター助産師になっていきます!!!

これからも育児・育自が続きます(*^^)v

伴走者として、末永くよろしくお願いします☆彡

お産開業を足ふみしていた私のバックアップ、

背中をえ~~~~~~~~~いっ!とおしてくださったご家族さんに感謝しています

ほんとうに、おめでとうございます㊗

ありがとうございます♡

 

※どの写真もつかってもらって大丈夫ですと快諾していただいてます